建築終了
2009.06.13(Sat)
建築の匠あmによる家の建築が終了した模様。
![]() 数日迷走した匠ですが、なんということでしょう。 このような結果となりました。 ひさしぶりに広い家に住めるー しかし全てを1Fに詰め込もうとするぼくがおりました。 あの広い空間に何をおいていいのか判らない!! とりあえずベンダ配置 ![]() カウンタの上に物を置くのが何よりも苦手です 内装の匠みーの召還 とりあえず細かいところを直していく。 ![]() この壁飾りはなんで通行障害になるのでしょう。 貰わなければよかった!! ![]() ![]() ドアの向きが気に入らなかったので付け直した。 空中に突如現れたドア。 何もいえない内装の匠。 もう匠に全てを任せることにした。 ![]() ここにこのようにホップを飾って欲しいと依頼。 ポーチに入れて破壊→ロックダウンするようにとみーの匠。 ![]() 匠の天然を撮影することに成功。 もう2度とぼくやパパを罵れないと思う。 匠と匠とぼく みのん:いやっほい みのん:どうかね。匠。 t'A`naka:ヒヤッハー t'A`naka:匠 t'A`naka:匠の仕事 t'A`naka:もう終わってるわ t'A`naka:ほぼ。 みのん:おお。 みのん:おうちにかえったときが楽しみだ t'A`naka:あとはwkkが生んだ奇才内装屋の t'A`naka:てつこが・・・ t'A`naka:あれ機能みーの t'A`naka:みなかった? t'A`naka:機能と変わってないよ。 みのん:奇才ですね・・ みのん:おお みのん:あ。そなのか。 みのん:微調整? t'e'tsu:鬼才内奏屋 t'e'tsu:かっこいい・・・・ t'A`naka:奇才って t'A`naka:往々にいsて t'A`naka:理解されない みのん:孤独な性分だね t'A`naka::ね t'A`naka:けど本人気づいてないから t'A`naka:np みのん:もともと孤独民だしね 鬼才と聞くと団鬼六とか思い出します。 かっこいいぜ・・・ というわけでぼくはこれから誰にも認められない家の内装の続きにいくんだ。 wktがふらりと来たけど、ぼくの鬼気迫る様子に帰っていきました。 いっぱいおっぱいだから!! スポンサーサイト
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